我々はマッチの灯りをあかりの文化定義づけました。

人類は“あかり”を得るために、松明、ロウソク、ガスランタン、オイルランタン などすべ

て火を光源に利用してきました。

昨今、白熱球、蛍光灯が“あかり”の主流になりましたが、 エコロジーというトレンドの中

で、“あかり”も省エネ効果の高いＬＥＤの時代へと移り始めています。

国産マッチ135年マッチの灯りは、未来の灯りＬＥＤへと進化します。

そして、もうひとつの拘りはマッチ製造で創業以来こだわり続けてきた日本製です。

ＬＥＤ製造でも日本製にこだわり続けます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2011年7月吉日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神戸マッチ株式会社　ＬＥＤ事業部

　ＬＥＤ事業部理念　

あかり文化の未来を拓く

マッチ灯はあかりの文化である。

我々はあかりを通じて地球環境保護に貢献することを使命とし、

あかりに関わる環境技術・サービスの開発と普及にベストをつくします。

　ＬＥＤ事業部10年ビジョン　

ＬＥＤの開発と普及を通じて地球環境保護に貢献する

未来のあかりＬＥＤの開発と普及に貢献し、

日本初の異業種参入ＬＥＤ事業者の海外進出を実現し、

地球（特に後進諸国）の環境保護に貢献することを１０年のビジョンとする。

　ＬＥＤ事業部スローガン　　

YES　WE　CAN　!　〜　我々はできる　〜

ゼロからのスタートの我々には恐れるものは何もない。

最大の敵は、失敗を恐れて何もしないことと、志半ばであきらめること。

“できる”を信じて前進し続けよう。

　ＬＥＤ事業部品質方針　

我々は品質を継続的に改善し、

お客様にご満足いただける製品を提供します。

１．５Ｓ活動と機械設備メンテナンスを徹底します。

２．正確で迅速な仕事を行うために、事実に基づいた判断・指示を徹底します。

　３つの行動原則　

１．スピードを追求する
圧倒的なスピード感はまわりに感動を与えます。

その感動が信用と信頼へつながり、

支援の輪が広がると信じて、スピードにこだわり続けます。

２．約束（決めごと）を守る

約束（決めごと）には目的があるから、

どんな些細な約束（決めごと）でも必ず守ります。

３．事実に基づき判断する （現場・現物・現実）

事実確認なき推測はリスクが高く、

事実の裏付けをとることでリスクは軽減され、適格な判断と行動ができます。